2005年09月

F.Alonso

ついにやりましたね。
F.Alonso.
そう、フェルナンド・アロンソです。

昨日はTVの放送は見ないで寝たのでニュースでしか見てないのですが、史上最年少の若さでF1ワールドチャンピオンになりましたね。
スペイン人のこの若きチャンピオンは、なんとまだ24歳。
俺とかわらないではないか。
それなのに世界の頂点に上り詰めてしまった。
世の中すごいやつはいるものだね。

ライコネンもドライバーズポイントで2位になるだろうし、F1界も世代交代が進んでるって最近言われるよね。
シューマッハは今シーズンはボロボロだし。
でも俺としてはベテランというものに頑張ってほしいと言う気持ちが強くて、(F1に限らず)シューマッハはあんま好きじゃないけど、ビルヌーブ、クルサードあたりにはチャンピオン争いに是非加わってもらいたいものです。

あ、それから、レース後にアロンソのチームメイトのフィジケラがアロンソの肩を抱いていたのを見て、フィジケラはアロンソを心から祝福しているように見えてなんだか心が温まりました。

シューマッハとバリチェロの間にそういうのはあったのかなー、なんて思いました。

ソフトボール

朝のゼミが終わった後、研究室でソフトボールの練習をしました。
今日はご存知のとおり、台風一過で天気は快晴、気温は上昇、グラウンドはグチョグチョ、と練習にはかなりタフなコンディションだったのですが、夏休み後初の練習ということではりきってやりました。

研究室のメンバーはほぼ全員集まってくれて、監督としてはうれしい限り。
ただ運悪く今日は長袖のユニフォームと長ズボンのジャージしかなかったため、減量中のボクサーのような格好でやったのですぐに汗びっしょりになりました。

今年の春のシーズンまで俺はずっと外野をやっていたのですが、今回は卒業前の最後のシーズンになるので、監督の特権を発動してずっとやりたかったショートをやらせてもらうことになりました。

いやー、内野難しいですね。
今日はグラウンドにでこぼこが多かったこともあり、イレギュラーなんかもして。
高いバウンドの当たりは前に突っ込んでショートバウンドでとるのが理想なのですが、なかなかグローブにおさまってくれない。
あとスローイングが安定しないです。
外野だととりあえず内野に返せばいいや、って感覚で投げてたのですが、内野だとやっぱりファーストの取りやすいとこに投げようと言う意識が働いて力んじゃうんですね。
高くなりがちです。

そしてもうひとつ今日は痛いことが。
D3で俊足の不動のセンターの先輩が練習中にひざを痛めてしまった!!
外野の要が出場できるか微妙な状態になってしまい、監督として正直痛手です。

これからもコンスタントに練習して最後のシーズンを優勝で飾りたいものです。

旅行記③

8月19日、朝9時くらいの飛行機でエアーズロックへ。
国内線ですが3時間くらいかかって、オーストラリアのでかさを改めて実感。

空港に降りると、Tシャツにジャージを着ててもちょっと肌寒く感じました。
天気は快晴。
そして一番感じたのが、地面の赤さ
土が基本的に真っ赤(というか赤茶色かな)なんですね。
砂漠というと黄色の砂、というイメージがあったのでこれには驚きました。

空港からバスで宿のあるエアーズロックリゾートへ。
エアーズロックリゾートとは、エアーズロックに行く人のためのホテルがいくつかあり、またエアーズロックへのツアーなんかもここから出発するのです。
ホテルのカウンターでチェックインした後、早速今日のツアーに予約しました。
英語がなかなか通じず四苦八苦しましたが、2時半出発のツアーに参加することにしました。
ツアーのプランは、オルガという26個の岩が集まったとこを観光し、そのあと日が沈むとともに色が変化するエアーズロック(現地語ではウルルUluru)を見よう、というもの。

宿の前にピックアップのバスが2時半に来るということだったので、きちんと10分前行動をして2時20分にはスタンバりました。
ところが待っても待ってもバスは来ず、3時をまわっても来ませんでした。
いらいらしつつもオーストラリア人は時間にルーズなんだなー、と勝手に解釈していました。
そして3時10分くらいにバスは来て、オルガへ。
馬鹿でかい岩が屹立している姿は迫力があり、圧倒されました。
ただただすげー、って感じです。
途中金髪の女の子の集団とすれ違ったのですが、すれ違いざまに一人の子に"Japanese なんちゃらかんちゃら"と言われながら鼻で笑われたのには軽くショックを受けました。

その後場所を変えてエアーズロックが見えるところへ。
エアーズロックを正面に見て真後ろに太陽が沈んでいくという構図で、色が刻々と変化するさまを見ることができました。
しかも明日が満月だったらしく、ほぼ満月の月がちょうど昇ってくる時間で、太陽が沈みながら月が昇ってくる、という光景に出会えました。
地球が回っている!!ということを肌で感じられた瞬間です。

ところでバスの運ちゃんが、日没は6時40分だよ、と言っていたのに実際に沈んだのは7時10分。
これは明らかにおかしいなと思って考えてみたら、あ!!時計直すの忘れてた!!のです。
ケアンズとは30分の時差があることをすっかり忘れてました。
なのでピックアップのバスも10分しか遅れてなかったのですね。
なーんだ。

夜はまじで寒かったです。
昼は暑くて夜は寒い、まさに砂漠気候。
明日はいよいよエアーズロックに登ります。

先週の土曜にイケバナの展覧会に行ってきました。
友達が作品を出しているので、招待券をもらって初めてイケバナというものを目にしました。
ところでなぜイケバナがカタカナかというと漢字がわからないからです。
生花?活花?

展覧会は池袋東武の10回の催事場。
東京都内各地から数多くの作品が並べられていました。
しかし初体験の俺には、どの作品が素晴らしいとか、この作品のどこがいいねー、とかいうことは全くわかりません。
ただ、あー綺麗だな、この葉っぱ面白い形してるな、この花の名前はなんていうんだろ、といった感想しか抱けませんでした。

その中でひときわ印象に残ったのが、なんとサツマイモ。
サツマイモの花を使っているのではなく芋と蔓のみを使った作品でした。
花を使わなくてもイケバナっていうんだなー、と感心させられました。
円柱状の透明のケースに水が満たされていてその中に芋や蔓が入っており、いくつかの芋はケースの縁に刺さっていました。
きっとこれを作った人は芋が相当すきなのでしょう。

もう一つ印象に残ったのは、かなり多くの作品に使われていた葉っぱです。
名前はわかりませんが、ハート型の結構大きな葉っぱで、そのハートの谷間(へこんでるとこ)から、短い茎のようなものがニョキっと生えている奴です。
あまりにもニョキっと生えているので勝手にニョキ男と名付けました。
皆さんも見れば、あーこれはニョキ男だ、と思うはずです。

ちなみに友達の作品はこれ。

img20050905.jpg


これも花は使っていないのですが、シンプルで日本庭園を思わせる感じでした。
左の木の名前は忘れてしまいましたが、右の木はニシキギというそうです。
写真ではよくわかりませんが、この壺は面白い形をしていて、一番下で小人が三人で壺を支える形になっていてとても凝っているのです。
花だけでなく壺も作品の一部ということでしょう。

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